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履歴書の職歴の書き方

職歴の書き方 最近は履歴書に加えて職務経歴書を添えて提出する方が多いようですが、この履歴書の職歴の書き方によって忙しい採用担当者に職務経歴書まで見てもらえるかどうかが決まります。企業側に使える人材だと思わせるような職歴を書いていきましょう。

 まず学歴を書き終えたら1行あけて「職歴」と記入します。次の行から入社と退社の月、勤務先の会社名、部署名、役職を記入します。会社名は鰍ネどと略さずに、株式会社と書き、正確な会社名を調べて記入しましょう。略された会社名ではその人の性格もいいかげんだと思われてしまいます。

もし書く行に余裕があれば、会社名を並べるだけでなく、人材担当者にキャリアをわかりやすいように、職歴を具体的にかつ簡潔に書いてみましょう。文字でしか表せない自分が少しでもわかってもらえるようになりますよ。

  平成○○年 ○月  ××株式会社入社
            (業種:建設業 社員数:約100名)
            営業担当として△△支店に配属される。
  平成○○年○○月  △△支店、副支店長に昇格。
  平成○○年○○月  ××株式会社 一身上の都合により退職

転職回数が多い場合の履歴書の職歴の書き方

転職の場合は転職者用の履歴書(A4サイズ)があるそうです。転職の履歴を書く蘭が多くなっていますので、転職回数が多い場合は転職者用の履歴書を用意しましょう。

 転職回数が多い場合は職歴には正社員として勤務した会社、又は長い期間在職した会社を記入するか、アピールしたい職種の職歴だけを記入してもよいでしょう。または「○○年○月から○○年○○月までアルバイト」などとまとめて書いてもいいでしょう。転職回数があまりに多いとまた雇用しても続かないと思われてしまいます。書き方を工夫しましょう。

営業職を募集している企業でしたら、営業の仕事をしていた会社だけを職歴に記入すれば豊富な営業の経験があることをわかってもらえます。営業職を募集しているのに、他の職種を書いても印象は強く残らないでしょう。その他の職歴と詳しい業務内容は職務経歴書へ記入しましょう。

 短期間で退職してしまった会社は記入したくないものですが、社会保険の手続きをする際に、わかってしまいますので、少なくとも社会保険に加入した会社はごまかさずに全て履歴書の職歴か職務経歴書に書きましょう。きちんと書かないと経歴詐称になることもあります。

職歴が少ない場合の履歴書の職歴の書き方

職歴が一つの場合は、所属した部署、会社の概要、今までの仕事の内容などを簡単に書いておきましょう。前の職場での実績を書くなど、就職への意欲を示すためにも空白を多く残さずに具体的に自分をアピールすべきです。

学生の場合の履歴書の職歴の書き方

学生など職歴がない場合は なし と記入します。学生時代のアルバイトなどは記入する必要はないでしょう。
 しかし、募集している会社の職種と同じようなお仕事をしていた等、企業側にアピールできるようなアルバイトでしたら、どんどん記入しましょう。企業にとって即戦力として使える人材となれば採用担当者の目をひくことになります。アルバイトでも責任を持って仕事をしていたという自覚があれば、主張していきましょう。

履歴書の職歴の退職理由の書き方

退職理由については、履歴書に「一身上の都合により」と書いてあっても、面接の際にきちんと説明ができるようにしておきましょう。

出産、結婚、病気、会社への不満などで退職した場合は
 ○○年 ○月 一身上の都合により退職
倒産や人員整理などで退職した場合は
 ○○年 ○月 会社都合により退職
現在まだ勤務中の場合は
 現在に至る
退職することがはっきり決まっている場合は
 ○○年○月末にて退職の予定
と記入します。

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