HOME>コラーゲンとニキビ



スポンサードリンク



コラーゲン注入によるニキビの治療

image
 ニキビとコラーゲンによる治療法についてみてみましょう。

 肌の表面の真皮という部分はコラーゲンという繊維状のたんぱく質で占められ、肌のハリを保っています。またコラーゲンの間にはヒアルロン酸などがうまっていて水分を蓄える働きがあります。 ニキビ跡になってしまった顔の肌の表面は、コラーゲンが傷んでしまって凹凸ができた状態です。

 ニキビの跡の肌が凹凸になって陥没してしまった部分にコラーゲンを注入して膨らまし、平らにしてあげるという治療法があります。 このコラーゲンは体内に吸収されてしまうので、数ヶ月後には再度コラーゲンの注入が必要となります。 コラーゲンの種類にはウシコラーゲンとヒトコラーゲンがあり、価格的にはウシコラーゲンの方が安くできますが、アレルギー検査が必要となります。 プチ整形のような感じであまり時間もかからずにコラーゲン注入は受けられます。

 また、コラーゲン注射だけでなく、ケミカルピーリングをして肌の表層部分を削る治療法も合わせておこなうこともあります。 ニキビ跡は人それぞれですから、一番最適な治療法を医師と相談することをお勧めします。



口から摂取するコラーゲンとニキビ

 コラーゲンといわれる食べ物を摂取して、にきびに効果的な結果をもたらすでしょうか。

 コラーゲンといっても、胃や腸から吸収するには大きすぎるためにそのまま吸収されるわけではなく、吸収されやすいようにアミノ酸という形で吸収されます。 その後、たんぱく質となり、必要とされる所へ運ばれます。コラーゲンを顔の肌のコラーゲンを補うために摂取したとしても、それが顔の肌に行くとは限りません。

 また、コラーゲンを摂ると、ニキビができるという方もいるようです。コラーゲンは動物性のたんぱく質からできていますので、カロリーが多かったり、動物性のため体が酸化しやすくなったりして、かえってニキビができてしまうことがあるようです。 もし、ニキビが増えてしまったら、コラーゲンの量を減らしてみて下さい。

   私も中学生の頃、にきびが顔中にできました。「顔洗ってるの?」と言われたり、にきびのあだ名をつけられたりしました。コラーゲンなどという言葉もまったく耳にしない時代です。 でも、高校時代からだんだんと減っていき、二十歳位になった頃にはきれいに治りました。たいした化粧品もつけずに肌がきれいになったのは、ニキビのできる年頃があって、歳をとるとともに、ニキビは自然と治るもののようです。

 でもニキビが跡になってしまったら、現代の最新の治療法を試みてみるのもいいでしょう。